6/24 宝塚記念
芝2000m~2200mのG1・G2で優勝実績が必須。
過去10年の宝塚記念では【同年1月、2月に重賞で連対していた馬】が2011年と2014年を除き8回連対している。
該当馬:ダンビュライト(AJCC1着)、パフォーマプロミス(日経新春杯1着)
過去7年の宝塚記念では【同年の初戦が3月中旬~下旬だった馬】が7年連続で連対している。
過去6年の宝塚記念では【直近のG1で4着以下に敗れていたものの、4走前までにG1またはG2を優勝したいた馬】が優勝している。
該当馬:アルバート、キセキ、ダンビュライト
- 7歳以上
- 前走6着以下 ※G1除く
- 前走5番人気以下※G1除く
13頭が消える消去法データ、3頭立て
宝塚記念2018【消去データ】13頭が消える!3頭立て! - YouTube
最終追い切り評価
とても良い:サトノダイヤモンド、パフォーマプロミス
良い :ダンビュライト、ヴィブロス
< また負けた!